こんなお悩みありませんか？
せっかく工場を新築するのだから生産性向上の為新しい取り組みをしたい。
工場は人手不足の為なるべく記録の手間を省きたい
流行のIoTに取り組みたいが何から始めればよいか分からない…
HACCP対応の為可動記録を付けなければならないが、手書きの記録がめんどくさい。
冷蔵庫を閉め忘れて温度が上昇してしまっている時がある。
衛生管理だけでなく、フードディフェンスの対策もしたい。
そのお悩み
FactoriaのIoTで解決します。
工場IoTのイメージ
IoTの導入で工場内の情報を可視化することにより
スマート工場を実現します。
FactoriaのIoT
でできること。
面倒なHACCPの管理、記録の手間を省きたい…
温度管理ソリューション
各作業室や冷蔵庫の温度を自動記録し、記録の手間を省きます。また、冷蔵庫や冷凍庫もの閉め忘れ等による温度異常時にはアラート機能でお知らせします。
在庫管理ソリューション
RFIDで製品・原料の在庫管理を容易にします。製造日、消費期限の管理も可能に。
フードディフェンス対策をしたいが何から始めたらよいか分からない…
エリア侵入防止ソリューション
人感センサーや顔認識により、従業員の侵入エリアの制限を行います。
監視カメラソリューション
従業員の動きや外部からの不審者の監視を行い、フードテロへの対策を行います。
入退室管理ソリューション
RFIDにより、ハンズフリーで衛生的に入退室が可能です。併せて、手洗いを行ったか、いつ入室したか行動管理が容易になります。
効率的に稼働するために工場の見える化をしたい…
効率的に稼働するために工場の
見える化をしたい…
生産機械への信号灯の設置により機械異常を検知。また、機械の稼働状況や生産状況をネットワークで一元管理し、作業場以外でも稼働状況が一目でわかります。
FactoriaのIoT
工場の新築に合わせ導入してみませんか？
工場新築時の導入するメリット
打合せ窓口の一元化で導入時の手間を省く
工場建設に関する打合せ、IoT機器選定に関する打合せ、などFactoriaがトータルサポートを行う事で、導入時の手間を最小限に抑えます。
事業全体のコストコントロールが可能
工場建設やIoT機器の導入は大きな費用がかかります。最初に建設費とIoT導入費のトータルコストを把握し調整することによって無理のない投資計画の範囲内でIoTを導入することが出来ます。
動線計画とリンクした機器の選定
作業室や冷蔵庫など、間仕切りが多くなる食品工場。設計の段階から適切な機器の数を設定することにより無駄のない導入計画が可能になります。
ファクトリアの一貫したサポートで
導入時の手間を最小限に。
工場新築時のIoT導入のフロー
ファクトリアとＮＴＴ東日本の協力体制で
生産効率が上がる工場を構築します。
※IoT関連サービスの契約については建築の契約と別途とすることも可能です。
※個別にシステムの構築が必要となるサービスについては見積りや納入にお時間が掛かる場合がございます。