
更新日 2026年1月31日
かっこいい工場はいいことづくめ!好印象でおしゃれな外観にすべき理由と作り方
工場の外観と言うと、武骨で無機質なイメージが強いのではないでしょうか。またそれで構わないと思われがちでもあります。
しかし外観にもこだわると、さまざまなプラスの効果があります。この記事では、おしゃれな外観のメリット、作るうえでの考え方、参考になる施工事例をまとめました。工場の建設を検討中でしたら、ぜひ参考にしてみてください。
・工場をかっこよくおしゃれな外観にすべき理由は主に5つ!(➀求人に有利になる ②社員のモチベーションが上がる ③周辺住民からのイメージがよくなる ④企業のイメージや価値観を伝えられる ⑤取引先に好印象を与えられる)
・奇抜すぎる、企業イメージからかけ離れている、過度に無骨でシンプル、社員の意見が全く反映されていないデザインは避けるべき
・工場をかっこいい・おしゃれな外観にする方法は5つ!(➀色を決める ②コンセプト・メッセージをデザインに移す ③デザイン性と機能性を両立させる ④外観と内装に統一感を持たせる ⑤ほかの事例を参考にする)
・ファクトリアの外観にこだわった施工事例やお客様のお声をご紹介!
かっこいい・おしゃれな外観の工場のメリット
工場をかっこいい・おしゃれな外観にするメリットを紹介します。外観にこだわることによってよい印象を与えることができるようになり、それに伴ってさまざまな効果が生まれます。具体的には、次のような効果が期待できます。
- ・求人に有利になる
- ・社員のモチベーションが上がる
- ・周辺住民からのイメージがよくなる
- ・企業のイメージや価値観を伝えられる
- ・取引先に好印象を与えられる
1つずつ見ていきましょう。
求人に有利になる
外観がよいと、求職者のイメージがよくなり求人にプラスの影響があります。そもそも武骨な工場がほとんどなので、おしゃれにするだけで差別化することが可能です。
目を引くので覚えてもらいやすく、親近感を持たれやすくなります。また社員以外の多くの人にとっては、外観でその会社やその工場・職場のイメージが決まります。おしゃれな外観にすると、「中もキレイで働きやすそう」「あんな工場で働いてみたい」と思ってもらえるようになります。もちろん内装や設備も大切なことはお忘れなく。
社員のモチベーションが上がる
建物が新しいだけでも社員のモチベーションは上がりますが、おしゃれだとさらに上がります。応募者が「あんな工場で働いてみたい」と思うなら、社員は「こんな工場で働けてよかった」と思うでしょう。
仕事上の設備や、食堂・休憩室など福利厚生の設備も整っていればなおさらです。設備ともども外観によっても、モチベーションが上がって業績が向上したり離職防止にも有利になる可能性があります。
周辺住民からのイメージがよくなる
近隣の人の中には工場ができると不安に思う人もいますが、魅力的な外観はそのイメージを変えることができます。そもそも新しい工場は厳しい規制にのっとり環境に配慮した設備計画を行います。つまり安全性が高いのですが、魅力的な外観は安全なイメージを増強します。
可能な場合は工場を見学できる構造にすると、さらに親近感を増すことができます。
企業のイメージや価値観を伝えられる
環境問題に取り組んでいる・開放的な社風・アットホームな雰囲気など、それぞれの企業にはイメージや価値観があります。そういった姿勢や哲学・イメージをデザインに反映させてメッセージとして役立てることができます。
企業を理解してもらうことで求職者や周辺住民からのイメージもよくなり、応募状況や対応が改善・向上するという正のスパイラルも期待できます。
取引先に好印象を与えられる
工場がおしゃれな外観を持つことは、取引先からの印象を大きく向上させる効果があります。取引先は、工場の外観を通じて企業の姿勢や品質管理に対する意識を推し量るため、洗練されたデザインは信頼感や安心感を与える要素となります。
「こんなに綺麗な工場を持っている会社なら、事業的にもしっかりしているに違いない!」という印象を持たせることができ、結果としてビジネスチャンスの拡大に繋がる可能性もあります。外観への投資は、企業の信頼性を高め、長期的なビジネス関係を築く上で重要な戦略と言えるでしょう。
工場の外観で避けるべきデザイン・注意点
工場の外観デザインは、企業の顔として、また従業員の働く環境として非常に重要です。しかし、デザインによっては企業のイメージを損なったり、従業員のモチベーションを低下させたりする可能性があります。
ここでは、工場建設において避けるべきデザインとその注意点について解説します。
奇抜すぎるデザイン
工場の外観デザインにおいて、過度に奇抜なデザインは避けるべきです。過剰な色使いや非現実的な形状は周囲との調和を欠き、工場としての機能性を損なう可能性があります。
また、奇抜すぎるデザインは、見る人に違和感を与え、企業の信頼性を損なう可能性もあります。工場は企業の生産活動を支える重要な施設であるため、奇抜なデザインよりも、機能的で落ち着いたデザインが求められます。周辺環境との調和を重視し、社会的な責任を示す印象を与える外観デザインを心がけましょう。
企業イメージからかけ離れたデザイン
工場の外観デザインは、企業のイメージと調和している必要があります。企業の知名度や事業内容と一致しないデザインは、ブランドイメージを崩しかねません。
例えば、伝統的な製品を製造している企業が、非常にモダンなデザインの工場を建設した場合、顧客は企業のイメージに混乱を覚える可能性があります。外観デザインは企業の一環として統一感を持たせるべきであり、企業のロゴカラーやブランドカラーを活用し、一貫性のあるイメージを顧客に伝えることが重要です。
過度に無骨でシンプルなデザイン
過度に無骨でシンプルなデザインも避けるべきです。古臭い工場のイメージを強調しすぎると、現代の社会や新世代には受け入れられにくくなります。
工場は単に生産を行う場所ではなく、従業員が働く場所でもあります。そのため、機能性だけでなくデザイン性も考慮し、従業員が快適に働けるような環境を整える必要があります。
洗練された外観を持つ工場は、社員のモチベーション向上にもつながり、そうした優れた労働環境は社員の生産性と満足度を高めます。
社員の意見が全く反映されていないデザイン
工場で働く社員の意見は無視せず積極的に外観デザインに取り入れましょう。社員の意見を取り入れることで、社員のモチベーション向上につながり、より良い労働環境を構築することができます。
また、社員がデザインに関わることで、工場に対する愛着が深まり、企業の持続性への貢献にもつながります。
外観にこだわることへの誤解
外観にこだわることには誤解もあります。次にそんな誤解についてまとめます。よくある誤解は次の3つです。
- ・費用がかさむ
- ・安全性・耐久性・利便性など機能が落ち
- ・内装にこだわれなくなる
これらはどれも実際には当てはまりません。1つずつ具体的に見ていきましょう。
費用がかさむ
「外観にこだわると費用がかさむ」と思われがちですが、必ずしも高くつくとは限りません。建築の費用は、建築素材とデザイン(形状・構造)によります。例外的な場合を除けば費用が大きく変わることはありません。コストを抑えてもおしゃれな外観は可能です。
費用が変わる可能性があるのは、複雑な造形にする場合や、デザイン性優先にしたため強度を確保するのに特殊な構造となる場合などです。実績の多い建築会社ほどノウハウがあります。そういう建築会社を当たると、コストを削減しつつ造形にもこだわった外観が可能な場合もあります。
安全性・耐久性・利便性など機能が落ちる
機能面でも、よほど特殊な造形・形状でない限り外観をおしゃれにしても問題ありません。そもそも安全性や耐久性など、規制の範囲内でなければ建築することができません。おしゃれ・かっこいい外観にしたからと言って、問題となるレベルで機能が落ちることなどありません。
おしゃれさと機能性を両立させることは可能です。ご安心ください。
内装にこだわれなくなる
外観をおしゃれにすると内装にこだわれなくなるというのは、根拠のない全くの誤解です。
すでに述べたように費用面・構造上どちらから見ても、おしゃれな外観にしたからと言ってほかの何かに影響が及ぶことはありません。内装と外観は直接は無関係です。両方を同時におしゃれにすることが可能です。
工場をかっこいい・おしゃれな外観にする方法
かっこいい外観・おしゃれな外観作りの方法・考え方についてまとめます。いろいろな方法が考えられますが、デザインに起こしやすいのは次の5つの方法です。
- ・色を決める
- ・コンセプト・メッセージをデザインに映す
- ・デザイン性と機能性を両立させる
- ・外観と内装に統一感を持たせる
- ・ほかの事例を参考にする
1つずつ見ていきましょう。
色を決める
色をはじめに決めるという方法があります。色はイメージ作りの大きな要素なので、色を決めるとほかもおのずと決まってきます。
会社のイメージカラーがあればそれを取り入れてもよいでしょう。あるいは次の項ともかかわりますが、発信したいイメージやコンセプトをもとに決めてもよいでしょう。
たとえば暖色で温かさを表現したり、寒色で正確さ・生真面目さを表したりすることが考えられます。あるいは環境問題への取り組みをグリーンで表現するといった例もあります。
コンセプト・メッセージをデザインに映す
コンセプトやメッセージをデザイン(造形・形状)で可視化するという方法もあります。たとえば風通しの良い社風なら、開放的なデザインで表現することができます。
近隣に愛される工場としたいなら家のような温かみのあるデザインを採用すればよいでしょう。あるいは歴史ある企業なら、重厚で落ち着いたデザインで歴史を感じさせる事ができます。
シンプルさで清潔感や誠実さを、金属を使って正確さをイメージさせるなどといった方法もあります。あえて目を引く意匠をプラスして遊び心を表現することもできます。
実績の多い建築会社なら、イメージや伝えたいことを伝えればデザインに落とし込んでくれるでしょう。
デザイン性と機能性を両立させる
工場の外観をかっこよく、おしゃれにするには、デザイン性と機能性の両立が鍵となります。
素材選びでは、金属サイディングやコンクリート打ち放しでモダンな印象を、ガラスで開放感を、木材で温かみを加えることができます。これらの素材を組み合わせることで、より洗練された外観が生まれます。
形状や配置の工夫も重要で、シンプルな箱型にアクセントを加えたり、水平・垂直ラインを強調したりすることで、個性的で美しい外観を実現できます。自然光の活用や通風の確保といった機能性をデザインに落とし込む視点も欠かせません。
明確なコンセプトを持ち、専門家と連携しながら、コストバランスも考慮することで機能的で美しい工場外観が実現できるでしょう。
外観と内装に統一感を持たせる
工場の外観と内装に統一感を持たせることは、洗練されたデザインを実現する上で重要です。外観のデザインコンセプト、素材、カラーリングを内装にも反映させることで、内外の一体感が生まれます。
例えば、外観の金属サイディングを内装の一部に採用したり、外観のメインカラーを内装のアクセントにしたりといった工夫が挙げられるでしょう。
外観と内装の調和を意識することで、建物全体のデザイン性が高まります。計画の初期段階から専門家に相談しながら統一感のあるデザインを目指しましょう。
ほかの事例を参考にする
また純粋に造形・カタチとして、気に入った事例があればそれを参考にするのもよい方法です。
デザインに意味を込めたいときも、具体的な造形を決める際にはほかの事例が参考になります。雰囲気・イメージが先にあるなら、それをもとに希望に合うデザインを探してもよいでしょう。たとえば、曲線を取り入れたい・ガラス張りのファザードにしたいなどといった場合です。
弊社の施工事例
最後に、私ども「ファクトリア」の事例をご紹介します。ここでは次の10個のデザインをご紹介します。
- ・色でスタイリッシュさを表現
- ・戦略・コンセプトをデザインで表現
- ・復興のシンボルを目指したデザイン
- ・曲線で人目を集めるデザイン
- ・「工場らしくない工場」を目指したデザイン
- ・ヨーロッパのワイナリーのようなデザイン
- ・カーテンウォールによる開放的なデザイン
- ・交通量に合わせたシンプルなデザイン
- ・地域の方々に愛される温かみのあるデザイン
- ・伝統を守りつつ新しい時代をイメージしたデザイン
事例はイメージをふくらませるのに役立ちます。ぜひ参考にしてみてください。それでは、1つずつご覧ください。
事例➀色でスタイリッシュさを表現
HACCP対応の水産加工工場の事例です。海や空を連想させるような青をベースに一部に白をプラスした色使いで、爽やかさとスタイリッシュさを表現しました。
外観の造形もすっきりとシンプルなので、色使いのシンプルさと合わせてお互いに引き立て合うようなデザインとなっています。内装は白をベースに一部に青を配置、外観との連続性を意識しています。
竣工は2022年2月、鉄骨造2階建の建物です。面積は延床 1,384.65㎡となっています。
【実績紹介ページURL】
事例②戦略・コンセプトをデザインで表現
包装機械と放送企画の2つの「ホウソウ」からさまざまな提案を行うソリューション企業の本社兼工場の事例です。
「国内外へ広く飛び出すための発信基地」を表現するため、コの字型に黒い部分を作りつつ白い部分と大きく取ったガラスで抜け感・開放感を表現しています。また多くの面をガラス張りとし、風通しの良い開放的な社風にふさわしいデザインを目指しました。
2018年竣工、鉄骨造2階建の建物です。面積は延床 1,534.30㎡となっています。
【実績紹介ページURL】
事例③復興のシンボルを目指したデザイン
ソーセージやハム・ベーコンなど食肉加工品を製造する工場の事例です。東日本大震災の被災地に位置しているため、復興のシンボルとなるデザインを目指しました。
黒を基調としたシンプルで力強さを感じさせるデザインになっています。社訓にある「常に前向きに考えよう」と結びつくような、災害からも立ち上がる意志とたくましさを表現しました。
2016年竣工、鉄骨造1階建の建物です。面積は延床 621.92㎡となっています。
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事例④曲線で人目を集めるデザイン
半導体関連製品の製造装置など、精密部品加工の工場の事例です。人目を集めるような曲線を活かしたファザードのデザインとなっています。外壁の色のベースは白ですが、曲線部分は茶系に色を切り替えました。
内装も白をベースに茶色を随所に配置し、外観と連続した温かみのある落ち着いたデザインになっています。また来場者が工場内部を見渡すことができるよう、2階に見学通路を設けてあります。
竣工は2021年、鉄骨造2階建の建物です。面積は延床 1,357.803㎡となっています。
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事例⑤「工場らしくない工場」を目指したデザイン
ダイヤモンドワイヤーを製造する工場です。「工場らしくない工場」を目指し、ファサードのデザインにこだわりました。
正面出入り口のある面は総ガラス張りとし、「さて、その次は」という個性的な社訓に現れたいつも次にチャレンジし脱皮していく社風がデザイン化されています。また製造現場をお客様に見ていただきたいとのご要望から、工場見学通路を設けました。
2015年の竣工で、鉄骨造2階の建物です。面積は延床 3,647.08㎡となっています。
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事例⑥ヨーロッパのワイナリーのようなデザイン
ワインの醸造工場の事例です。ワインレッドの屋根に暖色系の壁と温かみのある色使い。とんがり屋根や煙突を配し、ヨーロッパのワイナリーのようなデザインで隣接する直営店舗とイメージが乖離しないよう工夫しています。
工場内には見学通路を設け、一般のお客様が見て楽しんでいただける工場を目指しました。地域密着型の親しみのあるデザインになっています。
2006年の竣工で、鉄骨造2階の建物です。面積は延床 2,093㎡となっています。
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事例⑦カーテンウォールによる開放的なデザイン
自動車用鋳物部品を製造する工場の事例です。当初より研究施設棟としての位置付けであったため、部品工場というイメージとは一線を画せるデザインを目指しました。
玄関周りにカーテンウォールを採用したのが大きなポイントです。採光と開放感を演出し、明るく広々とした印象のファザードとなっています。また工場見学通路も設けてあります。
竣工は2008年で、鉄骨造3階の建物です。面積は延床 2,938㎡となっています。
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事例⑧交通量に合わせたシンプルなデザイン
畳を製造する工場の事例です。交通量の多い道路に広く面しているため、シンプルさを意識した外観デザインとなっています。全体はグレー・一部だけ色を黒の切り替えとし、色でもシンプルさを表現しました。
周囲になじみつつ、シャープな印象を与える外観です。ロゴマークのデザインも行い、ブランディングにも関わらせていただきました。
2020年8月の竣工、鉄骨造3階建の建物です。面積は延床 527.25㎡となっています。
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事例⑨地域の方々に愛される温かみのあるデザイン
食肉の加工場兼店舗の事例です。地域の方々に愛されるよう、地域の掲示板の設置や暖かい雰囲気の店舗デザインとなっています。壁面はタイル貼りで、店内正面の壁面もイメージの連続するレンガの意匠を施しました。
工場部分は清潔感のある白を基調にしたシンプルなデザイン。見学通路も設置しました。食品を扱う工場と地域密着の店舗にふさわしいイメージを実現しています。
2019年の竣工で、鉄骨造2階の建物です。面積は延床 326.46㎡となっています。
【実績紹介ページURL】
事例⑩伝統を守りつつ新しい時代をイメージしたデザイン
140年の歴史を持つ酒造会社の事例です。東日本大震災で旧本社店舗と酒蔵が全壊。新たに店舗併設の蔵を建てることとなりました。伝統を守りつつ、新たな時代へ向かう復興の象徴となるよう意匠にこだわった設計としました。
半分は黒を基調とした伝統の重みを感じさせるデザイン。もう半分は白を基調とした未来を感じさせるデザインに、アクセントとして木目の出入口をプラスしました。イメージをはっきりと分けたデザインになっています。
2019年竣工、鉄骨造2階の建物です。面積は延床 759.97㎡となっています。
【実績紹介ページURL】
工場の外観にこだわり施工したお客様のお声
工場の外観にこだわり抜き、実際に施工されたお客様からの喜びの声をご紹介します。
外観を一新することで、企業のイメージアップや従業員のモチベーション向上に繋がった事例をご覧ください。
機能性とデザイン性を兼ね備えた工場をご提案
【小さな会社だからこそ個性が必要!機能性とデザイン性を兼ね備えた工場を提案し、「求人力」と「ブランド構築」に貢献】
大森様は、2011年の震災で旧工場が全壊し、再建を検討していた際ご相談をいただきました。
大森様が新工場に求めることは“「求人力」と「ブランド構築」を実現できる「すごい工場」”。ファクトリアはそれを実現するべく、機能性とデザイン性を兼ね備えた工場を提案しました。
具体的には、1階はHACCP取得を考慮した効率的な動線を重視し、2階はがらりと雰囲気を変えて社員の方々が快適に過ごせる休憩室を設計しました。
また、新パッケージやユニフォームのデザインもご提案。お客様にも従業員の方にも好評とのこと。新工場は「働きやすい環境」と「ブランドイメージの向上」を実現し、実際に休憩室でお客様と商談された際の反応を見ても「会社の印象づけは確かに成功している」と「手応え」を感じられています。
実際の施工事例はこちら
コンセプトは「ひとをつくること」・「魅せる場所であること」
【新社屋のコンセプトは2つ!「ひとをつくること」、そして「魅せる場所であること」】
日本テクノロジーソリューション様には、本社兼工場建設のご依頼をいただきました。
外観デザインは黒を基調としたものとなりました。建物正面の黒いコの字とキャノピー部分の小さな白いコの字を組み合わせるデザインとし、造形全体に抜け感を演出。
さらに、工場正面と海に面した背面には大きなガラス面を設け、明るく開放的な印象を演出しました。
そして、海に面した2階には、「社員の仕事場」、「休憩所」、「全体会議室」、「外部向けセミナールーム」など多目的に使えるカフェ風スペース「ワンハンドレッドカフェ」を設置。お客様からはデザインとブランドを重視した工場作りに大変ご満足の声をいただいています。
実際の施工事例はこちら
周囲の田園風景と調和する外観へ!
【工場のコンセプトは「お客様が遊びに来られる工場」・「清潔と効率を、”動線”を通じて実現する」】
水産会社でありながらも、海から10キロ離れた山中に位置することから、安岡蒲鉾店様には周囲の田園風景と調和するデザインをご提案しました。
また、1つ目のコンセプトであった「お客様が遊びに来られる工場」という点から、直売所を併設し、工場見学通路を設けることで、お客様がじゃこ天作りを見学したり、実際に作る体験ができるように設計を行いました。
また、従業員の働きやすさも考慮し、清潔で効率的な動線を設計。2階には、見晴らしの良い休憩・食事室を設け、小上がりスペースも確保しました。この差別化が採用促進にもつながっています。
クリエイティビティとコンサルティング力を評価いただくとともに、外観と機能性を両立させた工場を大変気に入っていただいております。
実際の施工事例はこちら
デザイン重視!惹きつけるデザインの工場を実現
【デザイン重視で「若手社員を採用できる、惹きつけるデザインの工場にしたい」というご要望を実現】
業務用生産機械メーカーのヤエス様より、新工場の建設をご依頼いただきました。お客様の「若手社員を採用できる、惹きつけるデザインの工場にしたい」というご要望を受け、外観は黒を基調とし、正面左の壁の張り出しや、黒と紺をあしらった外壁など、細部にまでこだわったデザインを提案しました。
「単なる箱に見えてしまう」建物をデザイン性豊かな外観にすることで、求職者の目を引く、魅力的な工場が完成しました。
また、内観も働きやすさとデザイン性を両立させ、応接室の模様壁紙や事務所の構造物をむき出しにした天井など、お客様ととことん話し合いながら細かなところまで提案をさせていただきました。
今回の採用につながる格好良い工場建設を通して、実際に新卒学生の採用に成功されています。
実際の施工事例はこちら
スタイリッシュな外観デザインで会社のPRにも貢献
【黒と白のコントラストが効いたスタイリッシュな外観デザインで会社のPRにも貢献】
大洋電熱株式会社様には新工場建設のご依頼をいただきました。黒と白のコントラストが効いたスタイリッシュな外観デザインをお気に召しておられます。
工場の前を通るときに足を止める人もいらっしゃるそうで、少なからず会社のPRにも貢献できているのだと感じます。
内部の中でも温かみのある食堂は従業員同士の交流の場として大好評。「機能性だけでなく、外観や内観にも徹底的にこだわってくださり、総じてデザインの力を強く感じました。」と嬉しいお声をいただいております。
太陽熱株式会社様のニーズを丁寧に聞き取り、細やかな気配りや専任のインテリアコーディネーターにより、見た目も機能性も兼ね備えた理想の工場を完成させることができました。
実際の施工事例はこちら
外観にもこだわった工場建築ならファクトリアにご相談を
外観にもこだわった工場建築なら、私ども「ファクトリア」にご相談ください。
ファクトリアは快適な作業環境を実現し、企業価値を高める工場を目指す「工場建設のトータルサービスブランド」です。2017年に「グッドデザイン賞」を受賞しました。
上記のほかにも多数の実績があります。蓄積したノウハウをもとに、外観のほか動線やゾーニングなど機能面でも使い勝手のよいデザインをご提案させていただきます。
外観を含めたデザイン・機能・コストのバランスが取れたより良い生産環境を創出します。品質はもちろんですが、コスト面でも追加費用の発生を抑えているのでご相談ください。
ご興味がおありの場合・ご質問のある場合はお気軽にお問い合わせください。
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