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工場建設・工場建築のファクトリアTOP > 工場・倉庫の改善事例ケースブック > 「危険」Case02 すべりにくい床材の採用で転倒や二次災害を防ぐ。

「危険」はこうチェンジ

CASE 011

【課題内容】
すべりにくい床材の採用で転倒や二次災害を防ぐ

【課題解決内容】
水や油を扱う作業場内は床が滑りやすく、作業員も足を滑らせて危険です。場合によっては機械に巻き込まれたり、作業中のスタッフや資材への接触で二次災害を招く危険性も。また、清掃時にも水は欠かせないので、作業中、清掃中ともに転倒の危険があります。

BEFORE...

水や油で床が滑りやすい作業内では転倒の危険性が

防滑素材の床材やフォークリフトの走行でも摩耗しにくい床材の採用で安全に作業が可能

防滑仕上げで作業に専念

  • 防滑仕上げの床

  • 摩耗しにくい床材

作業場内の床材には防滑素材を採用。作業員が安心して作業に専念できる環境となります。また、フォークリフトが走行しても摩耗しにくい床材をご提案します。